ぽかぽか陽気の連休は、母の四十九日の法要で、朝倉へ行ってきました。
葬儀の日も快晴で、納骨のこの日もほんとにいいお天気
❣️
明るくて、お茶目だった母にぴったりだなぁ、なんて思いました。
とうとう行ってしまうのか…と、
父はとっても寂しそうでした。
お出かけ好きの母が、納骨堂でじっとしているわけないのに…
母は笑顔で見守ってるイメージしか、でてきません。
亡くなった魂は、いつでもどこへでも自由に移動できる…と、私は思っています。
どこでもドアを使うように…
だから、しょっちゅう母に話しかけています。
涙が出ない日はありませんが、私はいつもどおり元気です。
母は、安心してると思います。
梅の花がきれいでした。
母の戒名には、梅の字が使われていて。
これからは、梅を見るたびに思うことでしょう。
帰りは朝倉近辺で、母の好物を買ったり、美味しいものを食べてきました。
また書きますね。
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