マロンのタルト

栗のタルトのレッスンです。

タルトというのは、カットして取り分ける大きなタルトをさし、1人用のタルトは、タルトレットっていいます。

なので、正しくは栗のタルトレット、ということになります。

モンブランのようにぐるぐる…うずまきのマロンのクリームを絞ります。

自家製の渋皮煮は、馬毛の漉し器で裏漉しします。

ふわっふわのマロン。

タルトレットを焼いて、カスタードクリームを絞り、渋皮煮をのせたところです。

写真はないのですが、ここで生クリームでぐるぐる全体をおおうように絞って。

マロンのシャワーを！！

美味しいんですよー

器はロイヤルチューダーで揃えました。

この器は雰囲気があって、すごく好き。

うちの器たちは輝いてる、って友だちに言われますけど。

そうだと思います。

本当に可愛がってますから。

見て楽しみ、使って楽しみ…

愛されると輝きます。

人間も同じ。

きれいと言われればきれいになり、逆のことを言われれば、またそうなる…と思います。

言葉は、とても大切なものだと思います。

ふだん、自分が使ってる言葉を観察するように、意識しています。

こんなこと、書くつもりじゃなかったんですけど。

流れで…

いつも無計画に書いてますから。

お許しを〜